2011年6月29日水曜日

[Wordpress]カテゴリをcsvfileから一気に登録する自作関数を作った[PHP]

csvfileの中身は

-----

col1,col2

CategoriSlag,CategoriName

カテゴリのスラッグ,カテゴリの名前

----

的なものにする。

$csv_path = "http://hogehoge.domein/foo.csv";//

function registerCategies($csv_path)
{
	if( $handle = fopen( $csv_path, 'r' ) ){
		$term_id = 3;//1は未分類,2はブログロールの場合。!!それ以外の場合は修正が必要!!
	        while( ( $lines = fgetcsv( $handle ) ) !== FALSE ){
				$name=$lines[1];//カテゴリの名前
				$category_description = $lines[1]."のカテゴリ";//ここはご自由にカスタマイズしてね。
				$slug=$lines[0];//カテゴリのスラッグ
				$term_group=0;//カテゴリのグループ
				
//以下はwpのデータベースへの登録のメソッド
$wpdb->query( $wpdb->prepare("INSERT INTO $wpdb->terms (term_id, name, slug, term_group) VALUES (%d, %s, %s, %d)", $term_id, $name, $slug, $term_group) );
$wpdb->query( $wpdb->prepare("INSERT INTO $wpdb->term_taxonomy (term_id,taxonomy,description) VALUES (%d, %s, %s)", $term_id, "category", $description) );
				$term_id++;
	        }
	}

}

これで出来てるはず(。◕ ∀ ◕。)

2011年6月26日日曜日

GoogleChromeの宣伝のキャラクターは冷静に見るとすっごく変!!!w

GoogleChromeいいですよね。速くて。(。◕ ∀ ◕。)

 

そんなChromeの、Webサーフィン中によく出会う広告について今回は書いていきます。

 

ふと、気づいたんですが かなり変な顔のキャラクターが多いんです。

まず、学生23歳

Pic 2011 06 26 12 54 28

 

多分、女の子だと思います。

一応、胸の割れ目があります。(ちょっとだけ)

 

メガネが四角いです。

きっとおしゃれな人なんだと思います。

 

まつげは下にだけついてます。

 

とにかく変ですw

 

次に、プログラマ28歳です。

Pic 2011 06 26 12 57 38

変な髪型ですね。。

一昔前のオタクファッション??

ボタンを上まで全部止めてるところが几帳面っぽいですよね。

きっとJavascript書くとき全部後ろに;をつけるタイプです。

 

次に研究者32歳

Pic 2011 06 26 12 58 45

白衣を着てるニートって感じですね。

いまどきこんな無精髭の人いるんだろうか?

おまけに目の向いてる方向もなんだか変です。

髪型もなんだかおそ松くんのイヤミみたい。。。

きっと現実にこういう人が「画面の表示、切り替えが早い気がする」って言われても

それは気のせいでは??って思っちゃいますよね。

 

まあ、実際Chromeは速いと思いますけどw

 

次に学生19歳

Pic 2011 06 26 12 58 48

胸が大きいですね。(方っぽだけ)

きっと、あまり本人には聞けないですが、乳がんの手術あとなのかもしれません。

わかいのに可哀相です。。。

"Autopatchwork"のことを説明してますが

なんだか自信なさげな表情です。(まゆげとか)

せっかく良い機能なんだからもっともっと自信をもっていいのに。

 

最後に、会社役員48歳です。

Pic 2011 06 26 12 58 52

顔が全体的に一方に偏ってますよね。

体の向きからして不自然です。。。

一応、役員っぽいヒゲがついてます。

「お気に入り」の同期が出来るのは非常に便利です。

 

そうですね。便利だと思います。

 

でも、そんな顔の部分だけそっぽ向いてる顔で言われても。。。

 

 

 

そんなこんなでGoogleの宣伝のキャラクターは冷静に見ると変です。w

2011年6月23日木曜日

気になること、やりたい事2011-06-23時点

特に意味はない覚え書きです。。。。
  • 顔認証のプログラム組みたいのでopencvについての勉強
  • Voip,p2pについての勉強
  • Blenderについての勉強
  • iTunes connnect でappの審査通過後そのことをブログに書く本日10日目、、、遅すぎる。。ダメなら早くリジェクトしてくれ〜〜><

2011年6月18日土曜日

(一応)Mac歴10年の僕がMacを買ったばかりの人に伝えたいちょっとした使い方

一応、Mac歴10年です。(。◕ ∀ ◕。)〜〜

http://blog.goo.ne.jp/backrow7/e/67994ad8aa70c545beea6713206395c7

上記のブログに書いてあるPowerPC G3が初めてのMacです。

その後、初代iMac(カラフルなやつ)→ちょっとwindowsに浮気→iMacG5(最後のpowerMac)→MacBook→MacBookPro→iMacってな感じです。

そんな僕が、Macにまだ慣れてない人に伝えたいことをつらつらと書いていきます。

 

Macの使えるキーボードショートカット

辞書機能

結構、Macの辞書APPが有能だということを実感して欲しい。マウスなどで文字を選択した状態で ⌘+ctrl+Dと押すと辞書が出てきます。

こんな感じ。

Dictionnary1

Pic 2011 06 18 0 19 44

辞書を引けるのは単語だけなんですが、結構使えます。

 

スクリーンショット

これは多分ご存知かと思うのですが、一応書いときます。

⌘+SHIFT+3で画面全体のスクリーンショット、⌘+SHIFT+4で選択部分のスクリーンショットを取ることが出来ます。

ちなみにこのブログの画像もこれでスクリーンショットを取得してます。

Google検索

文字を選択して⌘+SHIFT+Lでgoogleでの検索結果が出てきます。

ただ、絶対Safariのウインドウが開きます。

辞書機能もそうですがChromeとかだと使えません。(そこがSafariを使う理由になったりする。。。)

ウインドウを格納する

⌘+Mでウインドウをドックに格納出来ます。僕はこれを結構使います。

起動中のAPPの設定画面を開く

⌘+,(コンマ)で起動中のAPPの設定画面を開くことが出来ます。これを使うのに慣れるとわざわざマウスでPreferenceを開いている人を見るとイラつくようになりますw

他にも色々あるのですが、詳しくは「システム環境設定」の「キーボード」のキーボードショートカットタブで確認できるので、最初はひと通り確認することがおすすめです。

 

ちなみにもちろん自分ならではのショートカットキーも設定できるのですが、僕のオススメはスピーチ機能(英語のテキスト読み上げ)を設定することです。

僕の場合⌘+Ctrl+Sで設定して、辞書機能と併用して使いやすいようにしてます。

これで、英文のページを読むのに役立てています。

 

入れておくと便利だと思うAPP

まあ、個人の好みなんですけど、僕好みのAPPを紹介します。

 

Alfred

option+spaceでこんな検索フォームが画面の真ん中にでてきてそれに文字を入れるとMacの中の色々なものを検索できます。

Pic 2011 06 18 0 38 21

基本的に Spotlightと一緒なんだからCtrl+spaceを押せばいいんでしょうけど画面の真ん中にでてくるところとおしゃれなGUIが気に入って使ってます。

APPやファイル、ブックマークなどをこのように起動することによってDock上の必要ないものを整理できます。

僕はDockに極力アイコンを置かない主義で今は必要最低限のものをおいてます。

http://www.alfredapp.com/

 

iStat

こんな感じでMacの状態を右上のバーに表示してくれます。

Pic 2011 06 18 0 43 28

CPU,メモリ,HDD,通信状況、温度とかですね。

有料ですけど結構便利です。

なぜ、これを導入したかというと夏場にあまりにも筐体が熱くなるので温度管理が必要だと思い、常に温度が確認できるAPPを探したところこれを見つけました。

ファンの強さを変更できるように設定することもできるので大変便利です。

http://bjango.com/mac/istatmenus/

ROME

無料で使えるAdobeのAPPです。フォトショップとかイラストレーターとか買いたいけどお金が無い人におすすめです。

僕もあまり使いこなせてないのですが、これでたいがいのことは出来ると思います。

背景の透明化とか、アイコン作りとか、webのバーとかこれを使ってます。

欠点は全部英語のメニューというとこです。

http://rome.adobe.com/

 

TextMate

Macでのコーディング時に便利なテキストエディタです。色々、無料版を使ってみたのですがこれが一番動作も軽いしおしゃれなので使ってます。

dreamweaverも試してみたんですが、あまりにも重いのとUIが気に入らないのと高すぎる価格が気に入らず、僕は否定派ですw

こんな感じの画面です。(GUIはカスタマイズも出来ます。)

Pic 2011 06 18 0 56 51

http://macromates.com/

 

PinPoint

上のような黒い画面のエディタを使っていると、時にマウスカーソルがどこにあるのか見失うことがあります。

そういうときはかなりイラつきます。そんな時に発見したのがこのPinPointというAPPです。

よくYoutubeのプレゼン動画などで使われているマウスカーソルにエフェクトをかけることが出来ます。

下記はYouTubeの紹介動画です。

僕は波紋のエフェクトで色をWhiteに指定して使ってます。

http://itunes.apple.com/jp/app/pinpoint/id408265505?mt=12

 

MAMP

手軽にMac上でAMP環境を整えることができる便利なAPPです。

これでローカル環境でテストすると良いです。(最近はgoogleAppsEngine使っててあんまり使わないけどw)

http://www.mamp.info/en/index.html

 

Cyberduck

オープンソースのFTP等のクライアントです。無料ですが、有料の他のAPPより優れていると思います。

http://cyberduck.ch/

 

The Unarchiver

無料の解凍ソフトです。

Stuffit Expanderっていうソフトもあるんですけど、なんとなくこっちの方を使ってます。(デザインが気にいっているので)

http://wakaba.c3.cx/s/apps/unarchiver.html

 

Reader for Mac

iPhoneなどで人気のRSSリーダーのMac版です。

まだベータ版みたいですが無料でDL出来ます。

http://madeatgloria.com/brewery/silvio/reeder

 


今日はここまで。

また、暇があったらこういう系のこと書いていきます。(。◕ ∀ ◕。)〜〜

2011年6月16日木曜日

Pythonで htmlを逆escape(unescape)する

日本語のちゃんとした言葉がわからなくて申し訳ないのですが

 

'&amp;''&lt;',  '&gt;'

などを

&,<,>に変更する方法です。

 

import xml.sax.saxutils

xml.sax.saxutils.unescape('&amp;,&lt;,&gt;')


これでunescape出来ます。

 

 

 

ちなみに普通のescapeは

import cgi

cgi.escape(&amp;,&lt;,&gt;')

 

で出来ます。

2011年6月15日水曜日

これからiPhoneAPPを作りたいと考えている方に伝えたいこと2/3

前回の続きです。

前回の記事 これからiPhoneAPPを作りたいと考えている方に伝えたいこと1/3

 

前回は、iPhoneAPP制作のためにはHTMLから始まるweb制作のスキル習得が有効ということを書きました。

まあ、iPhoneAPPを作りたい人はそもそもそんな知識は当たり前のようにお持ちかもしれませんが、僕のような初めてプログラミングの勉強を始める方にはおすすめの勉強法です。

 

そんなこんなで、web制作のおおよそのことを浅く学んだあとは、、、、、ついにObjectice-Cに再挑戦!!

 

しかしまだまだ、スキル不足です。

 

現に僕の場合、約2ヶ月前に挑戦しましたが、見事2度目の挫折を味わいましたw

その時点でなんとなく書いてることは理解できるのできたのですが、長すぎるメソッド名を覚える気になれず(まあ、覚える必要はないんですが)とにかく、挫折しましたw

 

そこで、もう一度寄り道をしようと思い、次に学んだのがPythonです。

Python !!!


いいですよね。響きが。

ぼく、Python 好きです。

PHPがMicroSoftだとしたらPythonはMacです。特に日本だと、まだそれほどメジャーな言語ではないみたいなので、僕はそういう存在感を好みます。(*´∀`)

 

Pythonはオブジェクト指向の見本のような言語です。

僕はまだ勉強中なので人に教える余裕なんてないんですけど、オブジェクト指向を学ぶにはPythonがぴったりだと思います。

 

まあ、既に習得したPHPや、Javascriptももちろんオブジェクト指向なんですけど、HTMLと連携して便利すぎるところが、一体どこがオブジェクト指向なのか分かりづらくなってる気がします。僕の場合はそうでした。

 

僕の所感なので、余り自信はないんですけどオブジェクト指向を学ぶにはやはりPythonが一番のオススメだと思います。

Pythonだとたいがいのことはなんでもできるしね(*´∀`)

 

第一回では、本を読まなくてもWEBで十分と書きましたが、図書館にやさしいPythonという本があって、借りるのが無料だったのでそれを借りて勉強しました。

多分僕が住んでいるど田舎の図書館にあったので、読者の近くの図書館にもあると思います。

この本が実に分かりやすかったです。

Pythonの基本的な構文から、組み込みライブラリの使い方のリファレンスも書いてあっておすすめです。

あと、公式の日本語サイトもおすすめです。

http://www.python.jp/doc/release/

チュートリアルってとこから読み始めるとよいです。

 

Pythonには標準でついているライブラリも盛り沢山ですし、それ以外にも有名なライブラリがたくさんあります。

このライブラリを使うという作業を学ぶことが、のちのちiPhoneアプリを作るにあたって非常に役立つ感覚となります。

 

ライブラリ(設計図のようなもの)をダウンロードして、自分の作ったプログラムに組み込む。。。(importする)

その作業がまさにオブジェクト指向なんです。(多分)

 

うまく説明できてない気がするのが非常に残念なんですが、この作業を出来るようになることが非常に大事!!です。

 

 

標準ライブラリを適当に学んだあとは下記のライブラリで色々遊ぶといいと思います

 

BeautifulSoup

http://www.crummy.com/software/BeautifulSoup/

HTMLのDOMを解析できる便利なラッパーです。

(ラッパーの使い方あってます??自信ないので違ったら突っ込んでください><)

これでWebページの好きな画像だけUrlLibでダウンロードしてむふふな画像を集めたり出来ますw

あと、ブログの記事とか広告なしで見れたりするプログラムとか

多分read it later とかも同じようにDOM操作する仕組みなんだなぁと、その時理解が深まったのを覚えています。

 

Google Apps Engine

http://code.google.com/intl/ja/appengine/

言わずとしれたgoogleの無料で使えるナイスなサービスです。

Pythonを学んでこれを使いこなすだけで、非常に自分の勉強に有意義さを感じるのではないでしょうか?

これはリンクの公式マニュアルに全て書いてあります。

本とかは買う必要ないと思います。それだけ公式マニュアルが非常に分かりやすいです。

とりあえずチュートリアルをこなすといいと思います。

(これはiPhoneAPP制作にはあんま関係ないけど,サーバーサイドの動きが欲しいAPPを作る場合にGAEは便利に使えるかも。。。)

 

wxPython

http://www.wxpython.org/

PythonでwindowsでもMacでも動くGUIを作れるナイスなライブラリです。

多分これの使い方を習得するとXcodeでのiPhoneAPPなんて楽勝ですw

wxPythonでGUIAPPを作るのとxcodeでiPhoneAPPを作るのはほとんど一緒です。

 

pygame

http://pygame.org/news.html

Pythonでゲームが作れるナイスなライブラリです。

マリオのようなゲームが作れます。

インベーダーゲームみたいのだと、ちょっと勉強すれば作れます。

ここでRect(図形描写)という概念が学べると思います。

その概念はiPhoneAPPを作る際、非常に役立ちます。

 

詳しい使い方はググルとたくさん出てきます。

本は買う必要ないと思います。Webの情報で十分です。

 

僕はここまで、無計画に勉強していたのでHTML学習スタート時から上記のPythonの使い方習得まで約半年ほどかかりましたが、頑張って計画的に学べば仕事しながらでも1-2ヶ月で十分学べると思います。

 

ここまで、学んだら次にやっとxcodeを使ってiPhoneAPPを作ります。

もう、あとは楽勝です。多分w

一見関係ないと思える他の言語を学ぶことがiPhoneAPP制作の近道!!

その言語とは特にPython!

これが僕の持論ですね。

 

今回の記事でだいたいのことを書いてしまいましたが次回は

xcode関係の話を書いていこうと思います。

(正直ネタ切れですw全2回にすればよかった。)

 

なにか間違ったことを書いていたらツッコミしてくれるとありがたいです。(^_^;)

では。

2011年6月14日火曜日

これからiPhoneAPPを作りたいと考えている方に伝えたいこと1/3

最近やっとiPhoneAPPを作り、ストアに申請を済ませて審査待ちの状態なので、これから勉強したいと考えている方に少しでも力になれば。。。と思いこの記事を書きます。内容は、僕が今に至ったまでの経緯です。

 

僕がはじめてiPhoneAPP制作の勉強のための本を買ったのは約1年前のことです。 今はもう、Amazonで売ってしまいましたがこの2冊の本を買いました。

今手元にないので記憶はおぼろげですが確か、この2冊だったと思います。

選んだ理由としてはまず、Objective-Cを理解するにはC言語の理解が必要ということでやさしくC言語が理解できる本が必要と思ったのでC言語関係の入門書と、Objective-Cの本はその書店で一番フィーリングのよかったものを買いました。

 

まず、C言語入門書を読んでC言語とはなんなのかということを学びました。

ifやswitchなどはわりかし理解できたのですがポインタや構造体のことがうまく理解できなかったのを覚えています。

その時の僕は「早くiPhoneAPP」が作りたい一心でしたのでC言語をあまり理解しないまま「XcodeによるObjective-C入門」を続けて読みことを試みました。

 

しかし。。。。見事撃沈。。。。。(*´∀`)

 

NSLog()という文字出力の組み込み関数だけしか理解できませんでしたw

そもそも,Objectという仕組みの理解の章があったのですが、そこが全く理解できなかったのを覚えています。

オブジェクトとは入れ物です」みたいなことが書いてあっても、ちんぷんかんぷんでした。

 

それで、挫折して半年ほど、プログラミングのことはなにも勉強しませんでした。

なにせプログラミングは本業ではありませんので、普通に仕事に励んでいたわけです。

 

そして、約半年前ほどから、ホームページ制作の勉強をしてみようと思い、HTMLやPHP、javascriptなどを勉強しました。

そこで決めたルールがあります。

冒頭で紹介した書籍ですが、ご覧のとおり決して安い値段ではありません。(プログラミング系の本はだいたいこんな値段ですが)

高い本を買ったのはいいけど、あまり理解が出来なかった痛い経験をしたのでw

「勉強することは全てGoogleで調べる!!!」

という一つのルールを決めました。

 

つまりは本は高いから買わなかったわけですw

そして、結果から伝えますと、だいたいのことはGoogle先生に聞けば答えがかえってきます。(正しくいうと、先駆者の方々のありがたいブログのおかげです。)

つまり、本はそれほど必要ではありません。(あれば、やっぱり便利だけど)

 

何を伝えたいかというと、パソコン一つあれば勉強はいくらでも出来るということですね。

 

さて、そこで役立ったサイトをいくつか紹介ます。

 

w3school

これは神サイトです。内容は英語ですが、web系の言語のほぼすべてはここで学べます。中学生程度の英語力で多分理解できると思います。それほど、完結にシンプルに内容が記載されているのです。僕はここでHTML、JavaScript,XML,CSS,SQL,PHP,DOMの仕組み,AJAX,jQuery,HTML5などを学びました。中には英語で理解の難しい内容もありますが、そういう場合には日本語のサイトがあるか調べてみます。そこでいくつかのサイトを見た後、このw3Schoolを見ると理解が深まります。あと、リファレンスとしても便利なサイトです。

このサイトを見ると、日本語のサイトがいかに分かりづらく解説しているか感じますw

Javascriptは全世界で最もメジャーな言語です(多分)。もちろんiPhoneAppでも使います。(WebViewの操作時とかに使う)

それに最近のはやりではjavascriptでiPhoneAPPを作ることが出来るパッケージもあります。

↓こんなやつ

http://www.appcelerator.com/products/titanium-mobile-application-development/

http://www.phonegap.com/

 

PHP Manual

言わずと知れたPHPの公式HPです。なぜ、PHPがこれほどまでメジャーになったかというと、多分、公式サイトが優れているからだと思います。わからない関数があったらこのサイトですぐ調べることが出来ます。

PHPはiPhoneAPPを作るに当たっては、特に必要のない知識なのですが、XMLの処理や、RESTなAPIを処理するノウハウを学びやすいのはこの言語かなぁと思います。なくてもいいけど、メジャーな言語だし学んでも損はないです。

あの、FaceBookのザッツバーグもPHPでfaceBookを作ったわけですし。やはりPHPは偉大だと思います。。。僕は今は使ってないけどw

 

短期間でプログラミング言語を覚えるのに役に立ちそうなサイトまとめ

これは2chのスレッドのまとめ??だと思うのですが、サクっと学ぶにあたっても有効だし、復習したりするのにも有効なまとめです。

 

ほかにも色々なサイトをみて勉強した記憶があるのですが、あとは忘れました。

ここでご理解頂きたいのは、iPhoneAPPを作るには、既存のメジャーな言語を先に学ぶのが(僕にとって)非常に有効だったということです。

Webでよく使われているXML(もしくはJSON)は作りたいAPPの幅を広げるにあたって必要だと思うし、やっぱ、HTMLやJavascriptは必須です。そして、今後はそれらをより使いやすいようにまとめたHTML5(僕なりのHTMLの解釈)だけでAPPを作れるようになってきそうだし。(すでにそうなってる?)

 

iPhoneAPPを作ろうと思うならまず、HTMLから学ぶのが近道だと思うのです。

HTML→javascript→CSS→SQLのデータベースの理解→PHP(なくてもOK)→AJAXの仕組み(なくてもOK)→JSONとXMLの理解という感じでしょうか。。。

 

次回はその後に僕が学んだことを書いていきます。

 

記事の内容に間違いがあったり、わからないことがあったらコメントくださ〜〜い(´。◕ω◕。)

では。